どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても16/48

※長文ですが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 花粉症がつらいです 負けずに、ばばばん配ります 「質問、見たよ!」 「頼むから頑張ってくれ」とたくさんのお声がけをいただき、気合いが入ります! 首相との質疑の時間は、今振り返っても緊張してきます。 支えてくださった先輩議員・同期議員、党職員、国会事務局、行政職員、地元の皆さまや家族に感謝してもしきれません。
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【ばばばんvol.24】東日本大地震から12年

賛成か反対か。その問いの先に、本当の復興はあるのでしょうか。各社報道で出されるアンケート調査を見ても、どんどん極論へ引っ張られてしまうような気がしてならなくて、気持ちがついていかないのは、私だけでしょうか… ◆本音を言えない空気 気持ちは反対。でも、廃炉も復興も完遂しなければならない。本心と現実の妥協点の狭間、「自己矛盾」の中にいませんか。それが私たちの12年目の今だと思うのです。
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【ばばばんvol.23】おかげさまで、TikTokにて320万回再生

この場に立つことができたのも、立候補以来、どんな時でも私を支えてくださった福島の皆さま、先輩議員、同期議員、党職員、国会事務局や行政職員の皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。 等身大で行くしかないと思いました。総理質疑に選んだテーマは「子ども・若者政策」です。  若者、今、不安です。 賃金・物価高・奨学金返済・子育て費用・不安定な雇用など経済的苦境に悩み、明るい未来を見
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【ばばばんvol.22】首相の演説

1月23日(月)から通常国会がスタート。 「#燃料代高すぎ」というご家庭の不安。「電気代がこのままなら年間で家何軒買えることになるんだ」という企業さんの怒り。「辞めた方が得になるよな」という農家さんの嘆き… 地元活動の中でたくさんの現場の声を聞いてきました。与党とか野党とか関係ない。これらの叫びに光を灯し道を拓くために、国会はあります。 「だまれ」「計画なんて作る訳ないだ