馬場ゆうきの政策・考え

誰にとっても身近な課題だからこそ、しっかりと向き合っていく必要があります。 いざという時に頼れる、安心できる仕組みが必要です。 人生１００年時代とも言われ中で、子どもから高齢まで安心できる全世代型社会保障を目指します。

／／／／／／ コロナ禍で、会社が倒産した。 いつ仕事がなくなるか、分からなくていつも不安。 頑張って働いてるけど、給与が低くて続けられない。 ＼＼＼＼＼＼ コロナ禍で非正規雇用の増加、エッセンシャルワーカー(社会基盤を支える仕事の従事者)の環境など社会を支える雇用の問題が顕在化しています。 役員を除く雇用者5615万人のうち、正規の職員・従業員は3557万人、非正規は2058万人と

コロナ禍の中でオンラインでの教育ツールなどが増えた一方で、リアルな体験やつながりの重要性も指摘されています。 わからないこと、心配なこと、不安なこと、たくさんあるからこそ、皆さんとつながりを持ち、寄り添い合って将来に向けて孤育てから子育てへ、社会全体で育てていく仕組みを整えます。 一人ひとりの子どもの個性が尊重され、活かされる社会をつくりましょう！

ジェンダーギャップ、中々変わっていません。こういう人がいる、あの人はそうだと、グループが多様化しているだけで、その間にある差別は変わっていません。 次の三つに取り組みます。 ①正しいジェンダー・ダイバーシティ教育の充実 言葉の定義だけではなく、背景やなぜ、どこに差別があるのかを知り、考える力を身につけます ②リプロダクティブ・ヘルスライツ（性と生殖に関する健康と権利）の保障 いつ