後援会入会

馬場ゆうきとともに歩む会

これからの未来を一緒に築く応援団。
無料で入れる後援会なので、
お気軽にご参加ください。

ご寄附のお願い

しがらみのない政治への挑戦

市民一人ひとりの思いを力にかえ、皆さまと
ともに歩む政治を体現していきたいと考えています。
ご協力よろしくお願いします。

馬場ゆうきの決意

福島の未来を、誇れる未来へ。

私、馬場ゆうきは、熟慮の末に、衆議院議員の職を辞し、離党し、無所属として福島市長選挙に挑む決意を致しました。

2021年の第49回衆議院議員選挙の当選より2期3年11か月、皆さまにご支援いただき国政の場に立たせていただいたこと、心から感謝を申し上げます。 政治家の家系でもない無名の私が、国政に挑むにあたり、すべてがゼロからの挑戦でした。何もない中からの事務所の立ち上げ、看板やチラシ(ばばばん)配り、街頭演説、政策活動、青年局プロジェクトや超党派平成議員交流会など、政治家としての土台は皆さまから教えていただきました。感謝の気持ちは言葉に尽くせません。

「10増10減」という選挙区調整で、当選直後に福島県の選挙区が減り、私は唯一、東北ブロックの単独比例の立場をお預かりました。福島県内、東北各地とご縁を賜る中で、県都であるこの地、福島市で活動する機会が、再び増えてきました。私にとって福島市は、幼稚園から育ち、めばえ、附属、福島高校と青春時代を過ごした大切な場所です。福島市内の仲間たちと対話を重ねると、うつむき加減に、 「寂しい」 「なんだかね」 と、4年前に、一緒にまちづくりをしてきた仲間でさえ、まなざしの中にある光が、失われかけていないかと、危機感を抱きました。

見て見ぬふりは、私にはできません。  

たとえ衆議院議員を辞してでも、すべてを投げ打ってでも、福島に住まう市民一人ひとりと希望溢れる福島の未来をつむぎあい、国をも動かす地域のトップリーダーになることを私は目指します。

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