コミュニティでの活動

活動記録

もっともっと前を向きたくて 【One Fukushima D】

故郷に戻ってきてから、アオウゼにも全力ですが、 もう一つ動いていたことがあります^^ 3年前に有志で立ち上げたOne Fukushima。 この度、恐れ多くも、12年の歴史を誇る「デシャバリの会」と一つになります。 単純に、楽しくいきたい、 歩いていておもしろいまちにしたい。 あんな風になってみたいと感じられるまちにしたい。 じゃあ、どうしたらいいんだろう。。。 発起人
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【決意】 怒涛の2週間を終え、明日から新たなスタートです。

官から民へ。 大きな体制の転換が求められる中、これまで支えてくれた方と、これから取り組んでいく方と一緒に走ってこれたことが嬉しかったなぁって。 「不安だよね」 ぶっちゃけ、自分自身、そう思っているし、職員にもそう言って、想いを共有していた。 でも、それじゃだめなんだよなって。 体制が変わろうがなんだろうが関係ない。 市民も、職員も、サポーターも、みんなが安心して、楽しめて、福島
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【’18ふく旅vol.3】設楽農園@須賀川市

翌日、じゅんこさんのご紹介を頂き、須賀川市の設楽農園さんに伺いました。 ここでは福島の名産であるきゅうりを始め、お米・ねぎ・里芋を作っています。 設楽さんはサラリーマン、教諭、海外留学をした後に農家になり、 食育やコラボイベント、商品開発など様々な活動をされています。 設楽さんが常に熱く話していたのは、 ■「僕の証は、すべてここにある」とねぎや里芋をご紹介され、 ■「これが
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【’18ふく旅vol.2】カトウファーム@大笹生

妄想料理研究家のじゅんこさんと農業弁護士のいっちょむさんからご紹介いただき、福島市(大笹生)のカトウファームさんにお話を伺いました。 福島の米農家さんにお会いするのは、恥ずかしながら小学校の社会科見学以来でした。 カトウファームさんの第一印象は、とにかく笑顔であたたかいご家族だなということ^^ でも、お話を伺うと、 ■芯が何かを明確に持つ ■農家は職人である という