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馬場ゆうきとともに歩む会

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しがらみのない政治への挑戦

市民一人ひとりの思いを力にかえ、皆さまと
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【ばばばんvol.91】当初予算案編成

 令和8年度の当初予算案を編成しました。私にとっては、初めての経験。予算は、「まちのかたち」をつくる設計図です。職員の皆さんと、選挙公約で申し上げてきたことの具体化を図るべく、連日の議論を重ねました。

■守るべきを守り、変えるべきを変える

 一般会計は1,245億円。物価高騰や社会保障費の増加が続く厳しい環境の中での編成です。将来投資といまの安心をどう両立させるかを軸に、配分を決めました。

 同じ政治でも、国会議員の時と異なる感覚です。議員は予算案に対して、より良い案はないのか見極めるのが役割です。首長はその予算自体をつくり、決め、遂行する責務があります。予算はいくらでもあるわけではなく、限られた中で結果を出していく緊張感があります。

 私は、掲げた「次世代文教都市」の実現に向けて、「ひとづくり」→「まちづくり」→「未来づくり」の循環を目指し、まずは安心して住み、集える社会の構築と挑戦の文化をつくることに軸足を置きます。

■子育て・教育に光を(ひとづくり)

 子育て支援は大幅に改革。給食費無償化に約13億円、18歳までの医療費無償化に約12億円を計上しました。年間25億円規模の直接支援です。国会議員時代から目指してきた子育て世帯の経済的な負担の軽減策を実践。子育てしやすい実感を得られるようにと願いを込めました。

 また、児童生徒1人1台端末の更新を進め、ICT環境を維持。校舎改修やバリアフリー化も進めます。中央学校給食センターの運営開始により、食物アレルギーにも対応した安全で安定した給食体制を確立します。

■移動の自由の確保(ひとづくり)

 移動の自由の確保は約7.8億円。引き続き、シルバーパスポート制度により高齢者の公共交通利用を支援するとともに、飯坂線、阿武隈急行線の地域鉄道や生活路線バス等の運行、施設更新を支援し維持を図るほか、地域が自ら計画・運行する「小さな交通」を伴走型で支援します。シルバーパスポートはまだ変更から1年経っていないため、効果検証を図りながら、公共共通政策全体で市民に寄り添ったサービスとは何か、議論を開始する年としたいと考えます。

■地域に活力を(まちづくり)

 地域経済の活性化も欠かせません。農業の担い手支援や観光振興、まちなか活性化を推進し、地域内でお金が循環する構造を強化します。温泉施設のリニューアルや大ゴッホ展、DCを契機とした誘客施策など外から人を呼び込み、地域の魅力を発信していきます。同時に、防災・減災の強化、公共施設の計画的更新など、将来への責任となる取組も着実に進めます。

 今後、この提案を議会の皆さまにご審議を賜り決定する流れです。福島市は来年市政120年の節目を迎えます。この一年が未来へとつながる土台となるように予算を“実行”へ移し、市民の皆さまの安心と実感につなげてまいります。

2026.02.22

福島市長 馬場ゆうき

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