どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても12/48

昨年の10/31が衆議院議員選挙の投開票日。 つまり、一年が経ちました。 なぜ、私が48分のシリーズを31日ではなく1日の更新としているかというと、私にとって10/31は敗北の日だからです。 小選挙区で負け、翌朝3:33に比例復活が確定し、この立場を得ることができました。 この一年、とにかくがむしゃらにやってきました。
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【ばばばんvol.15】与党をこえる!!

●学生部長を拝命しました  この度、立憲民主党の青年局・学生部長を拝命し、子ども・若者政策全般を担当することになりました。突然の大役に驚きましたが、政策形成プロセスに、学生を含め若者の意見を反映するべく、責務を全うします。早速、子ども・若者政策の当事者である大学生や高校生をはじめ、関係団体や企業などと対面&zoomでの対話をスタートしました。  「希望を抱きにくい社会となっている」
どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても11/48

衆議院議員としての任期(4年)も11ヶ月/48ヶ月が経ちました。 新体制に伴う配属決定(後述) 閉会中審査(経済産業委員会) 出版『日本に20代国会議員がいなくなる日』(国政情報センター) など、忙しいのではなく“慌ただしい”1か月でした。 3日から始まる臨時国会にむけて、立憲民主党は新体制となりました。 私は、「経済産業・環境・復興」の委員となり、 党務として「代表
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【ばばばんvol.14】強い違和感

▲郡山駅エスパルで開かれた「郡山写真部フォトフェス」へ。写真撮りますよ!と言っていただいた一枚! ばばばんvol.14 強い違和感 本当はこのテーマで書きたくなかった。 でも、しっかりと自分の言葉で説明したいので、 許してください。 9月27日(火)に行われる「国葬」に欠席します。案内状の欠席に〇をつけるとき、虚しさや悲しさ、屈辱や憤りを感じました。なんとも言えないこの感覚を