ばばばん【ばばばんVol.61】代表選挙START 代表選挙START 9月7日(土)、名古屋に向かう新幹線の中で、ばばばん61号をしたためています。先程、党本部にて立候補届、共同記者会見等を行い、たくさんの方に見守られながら、17日間という最長日程の代表選挙が幕を開けました。これから全国各地で街頭演説会、討論会を行ってまいります。今回、私は代表選挙管理委員として、完全中立の立場から、代表選挙の舞台をつくる側として役割を全うしてまいります。 ◆ばばばん最年少議員としての活動
ばばばん【ばばばんVol.60】木の国日本を作りたい 一点突破、全面展開の国づくり 木の国日本を作りたい 一点突破、全面展開の国づくり おかげさまで、ばばばんも60号。国会の議席を預からせていただき、2年10ヶ月が経ちました。この間、考えさせられたのが、『国家観』です。 日本は人口減少が進み、地域に人が少なくなる一方、人口推計では、外国人数が毎年16万人以上増加する予測となっています。2022年6月末時点で296万人(出入国在留管理庁)ですが、2070年には約1,00ばばばん最年少議員としての活動
ばばばん【ばばばんVol.59】教育と経済 若者手取りUP、企業は節税 教育と経済 若者手取りup、企業は増税 大学生の半数が総額約310万円を借り、月に1.5万円(平均15年)かけて返済する。これが今の教育の実態 です。(日本学生支援機構「令和4年度 学生生活調査」) 奨学金に男女差はありませんが、賃金に男女差があるのも事実です。20代前半の大卒女性の平均年収は約278万円。 (厚生労働省「令和4年 民間給与実態統計調査」) 奨ばばばん最年少議員としての活動活動記録
ばばばん【ばばばんVol.58】外交・韓国 外交 韓国 党の日韓議員連盟視察団として、3日間ソウルへ伺いました。2022年に尹(ユン)大統領の就任以来、急速に日韓関係は回復しています。5年前に「NO JAPAN」ボイコットジャパン運動が起きた国と同じとは思えない空気感です。 しかし、韓国に着いて気になったのは、日本車が本当に走っていないことです。3日間合わせて、日本車のエンブレムを見たことはなく、レクサスをかろうじて6台程、見たにばばばん最年少議員としての活動