どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても13/48

衆議院議員としての任期(解散なしで4年)も13ヶ月/48ヶ月が経ちました。 (・Д・)?!と思うことばかりの1ヶ月。 誰のための予算であり、何のための補正なのでしょうか。 29兆円という、大きな補正予算が衆議院で通過しましたが、8割は国債であり将来へのツケです。大きければすごいというものではありません。マッチョとメタボは違います。 そもそも、これまで組まれて
どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても12/48

昨年の10/31が衆議院議員選挙の投開票日。 つまり、一年が経ちました。 なぜ、私が48分のシリーズを31日ではなく1日の更新としているかというと、私にとって10/31は敗北の日だからです。 小選挙区で負け、翌朝3:33に比例復活が確定し、この立場を得ることができました。 この一年、とにかくがむしゃらにやってきました。
どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても11/48

衆議院議員としての任期(4年)も11ヶ月/48ヶ月が経ちました。 新体制に伴う配属決定(後述) 閉会中審査(経済産業委員会) 出版『日本に20代国会議員がいなくなる日』(国政情報センター) など、忙しいのではなく“慌ただしい”1か月でした。 3日から始まる臨時国会にむけて、立憲民主党は新体制となりました。 私は、「経済産業・環境・復興」の委員となり、 党務として「代表
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どんなに長くても10/48

衆議院議員としての任期(4年)も10ヶ月/48ヶ月が経ちました。 夏から秋へ季節が変わろうとするものの、 政治状況はこれまでにないほどの局面をむかえています。 コロナ全数把握のごたごた。 平和の祭典東京オリンピックの汚職事件。 旧統一教会問題の泥沼化。 分断を増す国葬対応。 物価高で家計が厳しくなり、寄付も減る中で子どもの居場所づくりや子ども食堂