どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても16/48

※長文ですが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 花粉症がつらいです 負けずに、ばばばん配ります 「質問、見たよ!」 「頼むから頑張ってくれ」とたくさんのお声がけをいただき、気合いが入ります! 首相との質疑の時間は、今振り返っても緊張してきます。 支えてくださった先輩議員・同期議員、党職員、国会事務局、行政職員、地元の皆さまや家族に感謝してもしきれません。
どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても14/48

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 衆議院議員となり14ヶ月が過ぎました。 昨年は、「整」の一年にしたいと始まりましたが、 振り返れば、「整」とは程遠く、政治の壁の特殊さ(国会の矛盾や、大臣が変わる度に振り出しに戻る感、SNSや報道で極端な意見に寄せられていく怖さ、自分の力だけではどうにもならない)にぶつかり、口内炎がない日の方が珍しく、あえ
どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても13/48

衆議院議員としての任期(解散なしで4年)も13ヶ月/48ヶ月が経ちました。 (・Д・)?!と思うことばかりの1ヶ月。 誰のための予算であり、何のための補正なのでしょうか。 29兆円という、大きな補正予算が衆議院で通過しましたが、8割は国債であり将来へのツケです。大きければすごいというものではありません。マッチョとメタボは違います。 そもそも、これまで組まれて
どんなに長くてもシリーズ

どんなに長くても12/48

昨年の10/31が衆議院議員選挙の投開票日。 つまり、一年が経ちました。 なぜ、私が48分のシリーズを31日ではなく1日の更新としているかというと、私にとって10/31は敗北の日だからです。 小選挙区で負け、翌朝3:33に比例復活が確定し、この立場を得ることができました。 この一年、とにかくがむしゃらにやってきました。