ばばばん【ばばばんvol.38】中途半端にはさせない! 水素 中途半端にはさせない! 水素 200万tから、2000万t。 政府はクリーン水素の生産量を、現在の10倍に増やすとしました。福島県でも水素エネルギー普及拡大事業など取り組んでいます。 しかし、前回のばばばん「有機農業」でも同様でしたが、やるなら覚悟決めてやりきる!政策は掲げで終わりではなく、実践してなんぼ!です。 日本は、2017 年に世界で初めてとなる水素の国家ばばばん最年少議員としての活動活動記録
ばばばん【ばばばんVol.37】有機農業 この国は本気なのか 有機農業 2万haから、100万ha。 これは、2021年「みどりの食料システム戦略」において、政府が今から2050年までに有機農業をどれだけ増やすか定めたものです。あと約26年で50倍です。日本全体の農場が約400万haですから、1/4を有機農業にする大胆かつ大規模な改革です。 政策は掲げて終わりではなく、実践してなんぼです。有機農業を営む現場からばばばん最年少議員としての活動活動記録
ばばばん【ばばばんVol.36】つむぎ合うということ 色んな思いがあるからこそ つむぎ合う社会を築きたい つむぎ合うということ 22日、わだかまりを残した状態で政府による処理水の放出が決定され、24日の今日、放出が開始されました。県民の皆さま、第一次産業を営む皆さまをはじめ、福島に思いを持ってくださる全ての方に、やりきれないもどかしさに申し訳なく思います。 2015年に、政府と福島県漁連は『関係者の理解なしには(処理水の)いばばばん最年少議員としての活動活動記録
ばばばん【ばばばんVol.35】 こども国会 グサッ!と胸に刺さった こども国会 胸が締め付けられるような感覚でした。みなさんのご意見もぜひとも教えてほしいです! 2日、私の前の最年少国会議員でもある、自民党の鈴木貴子議員と一緒に、こども国会に参加しました。 小中学生のみなさんから、【ジェンダー】【防災】【教育】をテーマに14グループの提言を頂きました。 特に私が気になったテーマは、「成ばばばん最年少議員としての活動活動記録