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始動!学生部長

1on1や少人数グループ、党としてイベントを企画したり、ほぼ毎日、学生と意見交換をしております。 SNSが普及し、一見声が届きやすくなったようで本音が届きにくくなった…と感じる違和感、生きづらさや孤独感など心の隙間、偏差値教育における受験の在り方、大学入学後単位やキャリア教育などの選択、奨学金返済と就職…多種多様な問題意識を共有し、よりよい形を一緒に模索しています。 誤解を恐れず言うな
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一年、その先へ【ばばばんvol.16】

一年、その先へ 昨年の10月31日が第49回衆議院議員総選挙の投開票日。つまり、一年が経ちました。  とにかくがむしゃらでした。志を描いても実現できることはほんのわずかで、一人ひとりの暮らしを思えば足りていないことばかりで、不甲斐なく、情けなく、屈辱や挫折を多く味わいました。 良い社会をつくりたいという思いに、与党も野党も関係ありません。単に反対すればいいとか、単に新しくすればいいと
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【ばばばんvol.15】与党をこえる!!

●学生部長を拝命しました  この度、立憲民主党の青年局・学生部長を拝命し、子ども・若者政策全般を担当することになりました。突然の大役に驚きましたが、政策形成プロセスに、学生を含め若者の意見を反映するべく、責務を全うします。早速、子ども・若者政策の当事者である大学生や高校生をはじめ、関係団体や企業などと対面&zoomでの対話をスタートしました。  「希望を抱きにくい社会となっている」
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【ばばばんvol.14】強い違和感

▲郡山駅エスパルで開かれた「郡山写真部フォトフェス」へ。写真撮りますよ!と言っていただいた一枚! ばばばんvol.14 強い違和感 本当はこのテーマで書きたくなかった。 でも、しっかりと自分の言葉で説明したいので、 許してください。 9月27日(火)に行われる「国葬」に欠席します。案内状の欠席に〇をつけるとき、虚しさや悲しさ、屈辱や憤りを感じました。なんとも言えないこの感覚を