35時間47分【かわらばんvol.11】

35時間47分。

これは、8月10日、東京消防庁により発表されたコロナ陽性者の救急搬送にかかった時間です。

第7波は、第5~6波と比較して重傷者数は少ないものの、死者数・新規感染者数・高齢者施設のクラスター数が最多となり、医療現場のひっ迫は明らかです。

そもそも、第1波から対策は何か変わったでしょうか。都度申し上げていますが、これまでの政策の検証と次への戦略立てが急務です。とりわけ、今、医療現場の皆さまからの声は、「全数把握の事務処理の面倒さ」ですが、これこそ、デジタル技術を駆使した効率的な運用を実践すべきです。

もう3年目、第7波にもなるのに、課題が事務処理の面倒さとなるような国に、道は拓けるのでしょうか。

もっと考えなくてはならない課題は沢山あります。

 

できることは、今すぐに挑戦すべきです。

曖昧に先送りするのではなく、いつまで・どこまでやるのか決断してほしい…

失敗してもいい。検証し分析をして、これまでを越えられる結果を目指し続ければいい。

暮らしに還元される政治を実践していきたい。

その思いで、18日に党として臨時国会の召集をお願いしました。困っている現場に還元するためにも、諦めず、自分の役割を果たしていきます。

 

夏はスポーツ!

皆さま、夏も終わりを迎えてきましたが、どんな思い出ができましたか?私は学生時代、水泳をやっていたので、この時期は大会ばかり!

しかし、今、このスポーツをめぐって疑惑が浮上しています。東京オリンピックのスポンサー選定において、口利きとして組織委員会元理事が5000万円をこえるお金を受け取った疑いがかけられました。この話を書かなくてはならないことが恥ずかしい。

すべては現場のために、これからも全力を尽くしていきます。

衆議院議員 馬場ゆうき

(2022.08.20)