馬場ゆうきの考える超少子高齢社会

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バスが減って、まちに下りられない。
みんな、年を取って人手が足りていない。
毎日電気やガソリン使うけど、有限な資源どうなるのかな。
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人口減少の影響で公共インフラの維持が困難に。限りある資源の取り合いから、持続可能なエネルギーへ転換が必要となっています。
路線バスは2010~19年度で9482km廃止、2019年度コロナ禍前で乗合バス事業収支において74.4%が赤字となっていました(国交省資料より)。また、2018年度の日本のエネルギーに占める化石燃料の割合は85.6%という高水準であり、その燃料の多くを輸入に頼っているため、安定的なエネルギーの供給が課題となっています(経産省「エネルギー白書2020」)。

このような状況に対して、以下の取り組みを進めます。
①公共交通マネジメント
地域の状況に合わせた暮らしのための公共交通網をつくります

②住民主体のまちづくり
一人ひとりの声が届く、現場につながる政治を目指します

それぞれの地域の現状を知り、住民全体で未来を考えることで、持続可能な地域づくりを進めます。

多くの方々の声、現場から考え、一緒に実践をしていくことができるよう努めていきます。
今を変え、未来をつくる。
変えるための一歩をぜひ皆様と歩ませてください!